2012年不遇の名作ともいえるオダギリジョー主演のTVドラマ『家族のうた』をこよな~~く 愛する非公式ブログです。
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正義:
『月に向かって手を伸ばせ、たとえ届かなくても』ザ・クラッシュのジョーストラマーはそう言った。同感だよね~、俺も昔から炭酸飲むと腹下すんだけどさけど止めないよ。だって、す・き・だ・か・ら。だから俺も炭酸に向かって手を伸ばす、たとえ腹がぶっ壊れても。
(FM江戸川 『早川正義のこれがジャスティス』 にて)
ミッキー:
分ってんのか?曲のオファーなんて5年ぶりだ、CDだって7年ぶりだろ?
正義:
ミッキー焦んなよ、そのうち時代が俺に追いつくよ。
(きゃりーぱみゅぱみゅとの企画打ち合わせの後で)

正義:
朝から小さいことでうるせえな~俺なんか去年のライブで興奮してお漏らししたよ。それがロックなんだよ。
美月:
はぁ?何言ってるんの?
正義:
35歳の大人が立派にお漏らし。だからこそファンシーで、だからこそダイナマイトなの。
(正義の家にて陸がお漏らしをした時)
ミッキー:
俺だって好きにやらせてやりたい、でも、何をしてやればいいのか、もう分らない。
正義:
そのうち時代も俺に追いつくよ。
ミッキー:
いつ追いつくんだ? お前は13年前GOINGと一緒に死んでたのかもな。
正義:
どうしたんだよ?ミッキー
ミッキー:
俺には家族がいる、お前と一緒に心中できないよ。
正義:
なんだよそれ。自分を捻じ曲げて、流行の曲でも作ってりゃ良かったって言うのかよ。自分を捻じ曲げて売れっ子プロデューサーに下げたくもない頭を下げりゃ良かったのかよ。
ミッキー:
このままだと、何処にも居場所がなくなるぞ。
正義:
キースは言ったんだよ!『本当の自分に忠実に向き合って生きてきた』って。『ずっと自分のやり方で生きてきた』って。
ミッキー:
お前はキースリチャーズじゃないんだ・・・いいかげん現実を受け入れて大人になれよ。
正義:
お前がいうなよ、そんなこと。お前だけには言われたくねえよ。俺は俺なんだよ!俺じゃない俺なんてミジンコだろ!!ミジンコになるくらいだったら死んだ方がましなんだよ!
(神山との仕事依頼の後で)
正義:
大人ってなんだよ
伯母さん:
はい?
正義:
現実を嫌々受け入れるのが大人かよ。可哀想な子を仕方なく引き取るのが大人かよ。
伯母さん:
仕方なく引き取るって・・・そんな・・・。
正義:
ムカついたときチビのこと叩いてんだろ。
伯母さん:
何言ってんですか?
正義:
可哀想ってなんだよ。俺も言われたんすよね。親が両方いなくなって親戚に預けられた時・・・冗談じゃねえよ。てか。こいらのどこが可哀想なんだよ。言いたい放題やりたい放題で、俺の生活もライブもめちゃめちゃにしやがって。むしろ俺でしょ?可哀想なのは。
伯母さん:
何が言いたいんですか?あなたは。
正義:
分りませんよ!ただムカつくんだよ!お前らだってそうだよ!急におとなしくなりやがって。俺には言いたい放題だったくせに。相手が大人だからか?俺がガキだからかよ。お前ら本当はどうしたいんだよ!やりたいようにやればいいんだよ!生きたいように生きりゃいいんだよ!俺なら月に向かって手を伸ばすよ。言いなりなんかならねぇよ、俺は俺だ俺のやり方でやる。諦めてたまるかよ、俺は絶対自分を捻じ曲げねぇからな。じゃあな!!

『月に向かって手を伸ばせ、たとえ届かなくても』ザ・クラッシュのジョーストラマーはそう言った。同感だよね~、俺も昔から炭酸飲むと腹下すんだけどさけど止めないよ。だって、す・き・だ・か・ら。だから俺も炭酸に向かって手を伸ばす、たとえ腹がぶっ壊れても。
(FM江戸川 『早川正義のこれがジャスティス』 にて)
ミッキー:
分ってんのか?曲のオファーなんて5年ぶりだ、CDだって7年ぶりだろ?
正義:
ミッキー焦んなよ、そのうち時代が俺に追いつくよ。
(きゃりーぱみゅぱみゅとの企画打ち合わせの後で)
正義:
朝から小さいことでうるせえな~俺なんか去年のライブで興奮してお漏らししたよ。それがロックなんだよ。
美月:
はぁ?何言ってるんの?
正義:
35歳の大人が立派にお漏らし。だからこそファンシーで、だからこそダイナマイトなの。
(正義の家にて陸がお漏らしをした時)
ミッキー:
俺だって好きにやらせてやりたい、でも、何をしてやればいいのか、もう分らない。
正義:
そのうち時代も俺に追いつくよ。
ミッキー:
いつ追いつくんだ? お前は13年前GOINGと一緒に死んでたのかもな。
正義:
どうしたんだよ?ミッキー
ミッキー:
俺には家族がいる、お前と一緒に心中できないよ。
正義:
なんだよそれ。自分を捻じ曲げて、流行の曲でも作ってりゃ良かったって言うのかよ。自分を捻じ曲げて売れっ子プロデューサーに下げたくもない頭を下げりゃ良かったのかよ。
ミッキー:
このままだと、何処にも居場所がなくなるぞ。
正義:
キースは言ったんだよ!『本当の自分に忠実に向き合って生きてきた』って。『ずっと自分のやり方で生きてきた』って。
ミッキー:
お前はキースリチャーズじゃないんだ・・・いいかげん現実を受け入れて大人になれよ。
正義:
お前がいうなよ、そんなこと。お前だけには言われたくねえよ。俺は俺なんだよ!俺じゃない俺なんてミジンコだろ!!ミジンコになるくらいだったら死んだ方がましなんだよ!
(神山との仕事依頼の後で)
正義:
大人ってなんだよ
伯母さん:
はい?
正義:
現実を嫌々受け入れるのが大人かよ。可哀想な子を仕方なく引き取るのが大人かよ。
伯母さん:
仕方なく引き取るって・・・そんな・・・。
正義:
ムカついたときチビのこと叩いてんだろ。
伯母さん:
何言ってんですか?
正義:
可哀想ってなんだよ。俺も言われたんすよね。親が両方いなくなって親戚に預けられた時・・・冗談じゃねえよ。てか。こいらのどこが可哀想なんだよ。言いたい放題やりたい放題で、俺の生活もライブもめちゃめちゃにしやがって。むしろ俺でしょ?可哀想なのは。
伯母さん:
何が言いたいんですか?あなたは。
正義:
分りませんよ!ただムカつくんだよ!お前らだってそうだよ!急におとなしくなりやがって。俺には言いたい放題だったくせに。相手が大人だからか?俺がガキだからかよ。お前ら本当はどうしたいんだよ!やりたいようにやればいいんだよ!生きたいように生きりゃいいんだよ!俺なら月に向かって手を伸ばすよ。言いなりなんかならねぇよ、俺は俺だ俺のやり方でやる。諦めてたまるかよ、俺は絶対自分を捻じ曲げねぇからな。じゃあな!!
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